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October 21, 2004

J-MUSE a Go!

OTO-NETA: JASRAC、CCCD廃止の流れに疑問を提示 経由 Internet Watch:JASRAC、CCCD廃止の流れに疑問を提示
で、会長様の御写真も手伝ってか強気な「採れるところからはどっからでも採ってやる・・」感じが伝わってくるのですが、 記事中で気になったのは・・・
>ウォーターマークに対するかなりの追跡能力を持った世界最先端の監視システム
うぉっ、カッコいい!!

JASRACのロゴが入った巨大メーン・スクリーンには日本中のインターネット回線のラインが映し出され、精鋭「J-MUSE」隊員がそれぞれの隊員用サブ・モニタに常時目を光らせている。
その時、けたたましいブザーの音とともに警告赤ランプが激しく点滅! 隊員たちに緊張が走る。
「隊長っ! 浜崎あゆめのCARXLSがYahhobb0112130ポイントより西に向かって移動中!! 速度153Kbps!!」
「よし。総員配置に着け! 直ちに経路を塞げ! チャージ部隊は出撃準備。インボイスを忘れるなよ(ニヤリ)」
ってな日常が繰り広げられているわけですね! ちょーカッコいい!!


・・・まあそれはいいとして、記事中では「プロバイダ責任制限法」も持ち出して、とにかく悪い奴を探してやっつけろ。の姿勢。
なんかこれではせっかくの精鋭J-MUSE隊員も感情的に反感をかってしまう気がします。

でも、これ、まるっきり発想を逆にしてみたらどうでしょう。
つまり、「違法コピーを監視してプロバイダにも協力させて断固たる措置」 じゃなくて、 
「合法コピーを見守って、プロバイダの協力の元、楽しく音楽共有」ってこともできるんじゃないでしょか。 

違法コピーってのは監視の目の届かないところで勝手にコピーが行われているから違法コピーなわけで、この「かなりの追跡能力を持った世界最先端の監視システム」があるなら、そこにどんな音楽ファイルがあるかってわかっちゃうわけですよね。ならば何も違法コピーファイルを違法コピーファイルのまま眺めてるんじゃなくて、合法コピーファイルにしてしまえばいいじゃないですか。
そのファイルが流れているプロバイダと協力のもと1曲いくら、1ダウンロードいくらとかで課金してダウンロードした分だけその月のプロバイダ料金と合わせて請求。とか。もちろん、「かなりの追跡能力を持った世界最先端の監視システム」のおかげで明朗会計ができるわけですし。
まあ、突っ込みどころはあるかもしれないですけど、なんせ「かなりの追跡能力を持った世界最先端の監視システム」ですからね。なんとかしてくれるはずです。

これなら、何の後ろめたい思いも無く好きな時に好きな音楽を好きなところからダウンロード。きっとJASRACのある世界に住んでてよかった♥って言ってくれると思いますよ。

その「かなりの・・・テム」の記事はこちらにありました。やっぱりなんかすごそうじゃないですか。

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